中身はどんな会社か
VGT に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。
| 順位 | 社名 | ティッカー | 比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | エヌビディア | NVDA | 17.77% |
| 2 | アップル | AAPL | 15.83% |
| 3 | マイクロソフト | MSFT | 11.32% |
| 4 | マイクロン・テクノロジー | MU | 4.19% |
| 5 | ブロードコム | AVGO | 4.05% |
| 6 | AMD | AMD | 2.96% |
| 7 | シスコシステムズ | CSCO | 1.72% |
| 8 | パランティア・テクノロジーズ | PLTR | 1.62% |
| 9 | インテル | INTC | 1.54% |
| 10 | ラムリサーチ | LRCX | 1.49% |
上位10社で全体の62.5%(純資産に対する割合)。基準日は2026年8月31日。
出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年10月29日提出、受付番号 0000052848-26-001199)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。
この業種の説明
VGTは、エヌビディア(NVDA)とアップル(AAPL)の2社で全体の3割を超え、マイクロソフト(MSFT)が続きます。上位10社には、ブロードコム(AVGO)・マイクロン・テクノロジー(MU)・AMD(AMD)・インテル(INTC)のような半導体の会社と、ネットワーク機器のシスコシステムズ(CSCO)が入っています。
SPDRのXLKと同じく、米国の情報技術セクターに投資するETFです。上位の顔ぶれはほぼ同じですが、VGTのほうが中小型の会社まで広く組み入れています。
アルファベットやメタ・プラットフォームズは通信サービス、アマゾン・ドット・コムは一般消費財に分類されるため、VGTにも入っていません。
米国のIT・半導体・ソフトウェアの会社を、XLKより中小型の会社まで広く持って見たいときに使えるETFです。エヌビディア(NVDA)・アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)の3社の比重が大きいので、セクター全体の動きはこの3社に強く左右されます。
SPDRのXLKと比べると、上位10社で違うのは1社ずつで、VGTにはソフトウェアのパランティア・テクノロジーズ(PLTR)、XLKには半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ(AMAT)が入っています。上位3社の比率は、VGTのほうが大きくなっています。
日本の1625(電機・精密)とは「名前は同じでも中身が違う」(△)です。米国の半導体だけを円で持つなら346Aもあります。セクターの地図の順路では、SPDRのXLKを米国の情報技術の代表として置いています。
対応するETF
VGT そのものは、米国株を扱う証券会社の口座で売買できます(売買するには)。 東証の17業種ETFでは、次の業種が対応します。対応表を見る
- 1625 電機・精密△ 名前は同じでも中身が違う
- 1626 情報通信・サービスその他△ 名前は同じでも中身が違う
記号は対応表の度合い:◎ 中身がほぼ同じ/○ おおむね対応/△ 名前は同じでも中身が違う
売買のしやすさ
スプレッドの中央値(30日)0.8bps(0.008%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる
- コード
- VGT(NYSE Arca)
- 運用会社
- The Vanguard Group
- セクター
- 情報技術
- 公式ページ
- 信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(The Vanguard Group)
- 取引所
- 出来高はNYSEで見る
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