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VPU バンガード・米国公益セクターETF

Vanguard Utilities ETF

中身はどんな会社か

VPU に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。

順位社名ティッカー比率
1ネクステラ・エナジーNEE11.75%
2サザンSO6.79%
3デューク・エナジーDUK6.39%
4コンステレーション・エナジーCEG5.79%
5アメリカン・エレクトリック・パワーAEP4.56%
6ドミニオン・エナジーD3.97%
7センプラSRE3.65%
8エンタジーETR3.33%
9エクセル・エナジーXEL3.23%
10ビストラVST3.18%

上位10社で全体の52.7%(純資産に対する割合)。基準日は2026年8月31日。

出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年10月29日提出、受付番号 0000052848-26-001200)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。

最新の全銘柄は運用会社の公式ページで(The Vanguard Group) →

この業種の説明

VPUは、ネクステラ・エナジー(NEE)が全体の1割強で最大です。サザン(SO)・デューク・エナジー(DUK)・アメリカン・エレクトリック・パワー(AEP)・ドミニオン・エナジー(D)のような、地域で電気を届ける電力会社が中心で、上位10社で全体の半分ほどです。

上位10社には、コンステレーション・エナジー(CEG)やビストラ(VST)のように、発電した電気を市場で売る会社も入っています。料金が決められた電力会社より、電力の需要や価格の影響を強く受けます。

SPDRのXLUと同じく米国の公益セクターのETFで、VPUのほうが中小型の会社まで広く組み入れています。日本の1627(電力・ガス)とは「中身がほぼ同じ」(◎)です。

米国の電力・ガス・水道の会社を、XLUより中小型の会社まで広く持って見たいときに使えるETFです。地域で電気を届ける電力会社が中心で、景気の良し悪しに左右されにくい業種です。

SPDRのXLUと比べると、上位10社には同じ会社が並びます。VPUは上位10社で全体の半分ほどで、XLUより残りの会社に広く分かれています。上位の顔ぶれで選ぶというより、運用会社が公表している経費率や、売買のしやすさで比べる組み合わせです。

日本の1627とも、XLUと同じく中身の近い組み合わせです。セクターの地図の順路では、SPDRのXLUを米国の公益の代表として置いていて、VPUは同じ業種のもう1本として公益の業種ページに並べています。

対応するETF

VPU そのものは、米国株を扱う証券会社の口座で売買できます(売買するには)。 東証の17業種ETFでは、次の業種が対応します。

売買のしやすさ

スプレッドの中央値(30日)3.5bps(0.035%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる

コード
VPU(NYSE Arca)
運用会社
The Vanguard Group
セクター
公益
公式ページ
信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(The Vanguard Group)
取引所
出来高はNYSEで見る

信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。

VPU のチャート(日足・週足・月足)

このETFを売買するには →

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