このページにはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

ITB 米国住宅建設ETF

iShares U.S. Home Construction ETF

中身はどんな会社か

ITB に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。

順位社名ティッカー比率
1D.R.ホートンDHI15.70%
2パルトグループPHM9.55%
3レナーLEN7.41%
4NVRNVR6.72%
5トール・ブラザーズTOL5.02%
6シャーウィン・ウィリアムズSHW4.53%
7ホーム・デポHD4.42%
8ロウズLOW4.08%
9トップビルド(TopBuild)2026年7月に買収され、上場廃止—3.60%
10レノックス・インターナショナルLII3.34%

上位10社で全体の64.4%(純資産に対する割合)。基準日は2026年6月30日。

※ 会社名の下の注記は、基準日(2026年6月30日)より後に起きたことです。

出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年8月24日提出、受付番号 0001004726-26-007002)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。

最新の全銘柄は運用会社の公式ページで(BlackRock) →

この業種の説明

ITBは、米国の住宅メーカーが中心のETFです。D.R.ホートン(DHI)が全体の1割台半ばで最大で、パルトグループ(PHM)・レナー(LEN)・NVR(NVR)・トール・ブラザーズ(TOL)の5社で全体の4割を超えます。

住宅メーカーのほかに、塗料のシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、住宅リフォーム用品のホーム・デポ(HD)・ロウズ(LOW)、空調のレノックス・インターナショナル(LII)など、家を建てる・直すことに関わる会社が入っています。

住宅ローンの金利や住宅着工の動きの影響を受けやすい業種です。日本では、大和ハウス工業や積水ハウスのような住宅メーカーは、1619(建設・資材)に入っています。

米国の住宅メーカーと、家を建てる・直すことに関わる会社をまとめて見たいときに使えるETFです。住宅ローンの金利や住宅着工の数の動きの影響を強く受けるので、米国の金利の話題と合わせて見ることが多い業種です。

このサイトでは米国の一般消費財の業種に並べていますが、一般消費財セクターのXLYやVCRの上位はアマゾン・ドット・コム(AMZN)やテスラ(TSLA)で、上位20社に住宅メーカーは入っていません。上位で重なるのは、住宅用品のホーム・デポ(HD)とロウズ(LOW)です。住宅に絞って見たいときに、セクターETFとは別に使うETFです。

日本の1619(建設・資材)は、米国の対応をXLIとXLBにしていて、住宅に絞るならITBのほうが近いとしています。1619の上位には大和ハウス工業(1925)や積水ハウス(1928)が入っています。セクターの地図では、建設・資材(1619)と米国の一般消費財の業種ページに、ITBを並べています。

売買のしやすさ

スプレッドの中央値(30日)4bps(0.04%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる

コード
ITB(NYSE Arca)
運用会社
BlackRock
連動する指数
Dow Jones U.S. Select Home Construction Index
近い業種
一般消費財
公式ページ
信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(BlackRock)
取引所
出来高はNYSEで見る

信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。

ITB のチャート(日足・週足・月足)

このETFを売買するには →

関連する質問

まだ記事がありません。