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1620 NF・素材・化学(TPX17)ETF

NEXT FUNDS 素材・化学(TOPIX-17)上場投信

中身はどんな会社か

1620 に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。

順位社名コード比率
1信越化学工業406322.96%
2富士フイルムホールディングス49017.34%
3花王44525.23%
4レゾナック・ホールディングス40045.20%
5旭化成34074.20%
6日東電工69883.39%
7三菱ケミカルグループ41882.87%
8東レ34022.65%
9日本酸素ホールディングス40912.32%
10ユニ・チャーム81132.02%

上位10社で全体の58.2%(株式の評価額の合計に対する割合)。基準日は2026年7月15日。

出典:EDINET 有価証券報告書(第19期)(2026年9月29日提出、書類番号 S100YV33)をもとに sectormap.jp が作成。有価証券報告書は決算ごと(年1〜2回)に出るため、少し前の数字です。

最新の全銘柄は運用会社の公式ページで(野村アセットマネジメント) →

この業種の説明

1620は、信越化学工業(4063)が全体の2割強を占めます。信越化学は塩化ビニル樹脂と半導体用シリコンウエハーの大手で、1620の動きはこの1社の影響を強く受けます。

富士フイルムホールディングス(4901)・レゾナック・ホールディングス(4004)・日東電工(6988)のように、半導体や電子部品の材料を持つ会社も上位に多く入っています。また、花王(4452)やユニ・チャーム(8113)のような日用品の会社もこの業種に入っています。

米国のXLB(素材)とは「おおむね対応」(○)です。XLBは産業ガスや化学、鉱山・金属の会社が中心なので、半導体材料の比重が大きい1620とは、動きがずれることがあります。

日本の化学・素材の会社をまとめて見たいときに使えるETFですが、信越化学工業(4063)の比重が大きいので、半導体の材料の需要の影響も強く受けます。化学全体の景気と、半導体の動きの両方を見る前提で使うと、値動きを読み違えにくくなります。

東証にはほかに素材・化学の業種ETFはありません。米国のXLBとVAWは産業ガスのリンデ(LIN)が最大で、金や銅の鉱山の会社も上位に入るので、同じ「素材」でも1620とは稼ぎ方の違う会社が多く並びます。

セクターの地図では、原油が下がるときと好況(業績相場)の順路に1620を置いています。原料の値段が下がると利益が出やすくなる面と、景気がいいと需要が増える面の両方があるという見立てで、過去の傾向の整理です。

対応するETF

素材・化学(1620)に対応する米国のセクターETFです。

売買のしやすさ

売買代金(1日平均)1,292万円/スプレッド11.7bps(0.12%)(2026年9月) → 一覧で比べる

マーケットメイカーとは →

コード
1620(TSE)
運用会社
野村アセットマネジメント
連動する指数
TOPIX-17 素材・化学
セクター
1620 素材・化学
分配金の支払い月
8月(運用会社が公表した支払い開始日から。年によって前後の月にずれることがあります。出典:NEXT FUNDS「ETFの収益分配のお知らせ」)
出典
EDINET 有価証券届出書
公式ページ
信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(野村アセットマネジメント)
取引所
売買単位・出来高はJPXで見る

信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。

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