東証にも、米国の指数に連動するETFが上場しています。指数が同じなら中身は同じですが、買ったあとの見え方は変わります。
通貨
東証のものは円で売買します。円で見た値段は、指数の動きと為替の動きが合わさったものです。指数が横ばいでも、円安なら値段は上がります。米国上場のETFをドルで買う場合は、指数の動きとドル円を別々に見ることになります。どちらがいいかではなく、どちらで見たいかの違いです。
時間
東証のものは日本の取引時間に売買します。米国市場が閉じている時間帯に値段がつくので、その間は「米国が開いたらこうなるだろう」という予想を織り込んだ値段になります。米国上場のものは、指数と同じ時間に動きます。
分配金と税金
分配金の出し方、二重課税の調整の有無は商品によって違います。ここは商品ごとに読むしかない部分で、当サイトでは数字を持っていません。目論見書と運用会社のページで確認してください。
選び方の考え方
指数が同じなら、値動きの「もと」は同じです。違うのは、通貨・時間・受け取り方です。どれを自分が見やすいかで決めるのがいいと思います。当サイトの対応表は、まず「どの指数を見るか」を決めるための地図として使ってください。